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城山台校

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INFORMATION

教室情報

立志館進学教室のマーク
立志館進学教室
城山台校
城山台校外観
FAX.0774-73-1730
〒619-0218京都府木津川市城山台10-38-3
JR木津駅南東へ国道163号線沿い
城山台校生が通っている主な学校
木津中学校、和束中学校、城山台小学校
TOPICS

城山台校ブログ

COURSE

城山台校充実の指導コース

◇小学部の授業概要
クラス概要 対象学年 指導教科
のびのびジュニア 小学1年生~
小学6年生
算数・国語(50分)
トップジュニア 小学5年生
小学6年生
算数(50分x2)・国語(50分x2)・理科(50分)・社会(50分)
のびのびジュニアコース(小学1年生~小学6年生)
指導教科
算数・国語(1科目:50分/週~)
~学習習慣の確立から中学受験へ向けた準備まで、一人ひとりに合わせた個別対応型授業~

子どもたち一人ひとりの学力や理解度、将来的な学習目標に合わせた個別対応型の授業です。授業中には、担当講師が一人ひとりの子どもたちにマンツーマンで単元内容を説明します。授業中の問題練習の答え合わせも、講師が一人ひとりの子どもたちに対応して行いますので、学習塾が初めてという子どもたちでも、担当講師とコミュニケーションを取りながら自然と学習のリズムが身につきます。個別対応の特性をいかし、子どもたちに理解していただけるまで、繰り返し説明させていただきます。新しい単元は言うまでもなく、復習単元においても、わかりにくかった問題、引っかかってしまった問題は、自力で正解が導き出せるまで何度でも担当講師が説明をしてゆきます。そして丸つけをするなかで、ただやみくもに問題で正解することを目指すのではなく、子どもたち一人ひとりが自分で考えて正解する姿勢も大切にしたいと考えています。
のびのびジュニア・Basic(ベーシック)カリキュラム
指導教科
算数・国語
学習習慣の確立と定着を重視したカリキュラムです。〈Basicカリキュラム〉のテキストは、それぞれ15回の単元で構成されています。算数であれば、各回に解説例題があり、その解説例題の内容は、5回にわたって問題編に数値や形を変えて出題されています。国語であれば、同じ文章が3回にわたって出題され、それぞれ語句編→内容編①→内容編②というように、より深い内容を読み取らないと解けないように工夫されています。ですから、それぞれのテキストを順々に学習していくことにより、自然と「繰り返し」のやり方、大切さが実感できるうえに、学習内容の定着性の高いものにもなっています。
のびのびジュニア・Standard(スタンダード)カリキュラム
指導教科
算数・国語
学習習慣の確立と定着を重視したカリキュラムです。〈Standardカリキュラム〉のテキストは、子どもたちに学習的な興味を持ってもらいやすくするために、小学校の教科書内容に準拠したワーク教材を採用しています。原則として小学校の進度に対応し、塾での学習が小学校での授業の予習や復習となるように授業を進めます。また、各単元の終わりには、できる限り確認テストを実施し、知識の確実な定着を図ります。
のびのびジュニア・Advanced(アドバンスト)カリキュラム
指導教科
算数・国語
将来的な中学受験を見すえたお子さまに、あるいは、小学校の授業や〈Standardカリキュラム〉よりもさらに上の学力育成を目指したいというお子さまに対応したカリキュラムです。〈Advancedカリキュラム〉のテキストは、ブック(授業)、ドリル(宿題・演習)、テスト(確認)の3ステップの構成をとっています。応用力や考える力を養成する問題も数多く含まれ、基礎力の完成から応用力の養成まで幅広く指導します。
トップジュニア
指導教科
算数・国語・理科・社会(算数:50分×2、国語:50分×2、理科:50分×1、社会:50分×1/週)
~中学受験専門コース~

中学受験の算数においては、小学校では習わないような解法や発想に慣れることに加え、複雑な計算を正確にこなす計算力が必要とされます。また、国語においては長い文章を読み込み、的確で隙のない読解力を身につけることが大切です。理科、社会においては小学校の学習内容をさらに深めた応用問題や、膨大な知識の蓄積を問う問題に対処しなければなりません。
こうした特殊な出題傾向に即応したカリキュラムに則って自律的に勉強を進めることが、こと中学受験において大切なのは言うまでもありません。しかし、そうはいえども、小学生というまだまだ遊びたい盛りの子どもたちの心をいかに受験勉強へ向かわせるか、この点に悩む保護者様は多いのではないでしょうか。
我々、立志館進学教室は、中学受験の勘所をおさえた講師たちによる算数、国語、理科、社会のハイレベルな授業をご提供することはもちろんのこと、生徒一人ひとりに向きあい、コミュニケーションを重ねる姿勢を大切にしています。どうして勉強をするのか、どうしてその学校に行きたいのか? ――講師たちと目標を共有し、自ら心を決めて机に向かうようになった子ども達は、基礎事項を着実に習得し、本質的な理解を促す精選された問題に当たってゆくなかで、身の回りの世界を理解することの喜びと、問題を解けることの楽しさとを多感な時期に経験し、学ぶ主体としての成熟の一歩を踏み出してゆくのです。
子ども達の大切な時間を無駄にすることはできません。私たちは、周到なカリキュラムによって本質的な学力の向上を図る一方で、コミュニケーションを密に重ねることで、実際の入学試験を前にしてもくじけないたくましい知力と精神とを養います。
立志館進学教室の中学受験コース〈トップジュニア〉は、希望の中学校へ子ども達を最短距離で導く伴走者として、大切なお子様を育てるみなさまのご期待にお応えいたします。
◇中学部の授業概要
クラス概要 対象学年 指導教科
実力練成コース 中学1年生
中学2年生
英語・数学(50分x3)・国語・理科(50分)
中堅上位校受験コース 中学3年生 英語・数学(50分x3)・国語・理科・社会(50分)
中学1年生実力練成コース
指導教科
英語・数学・国語・理科(英語・数学:50分×3、国語・理科:50分×1/週)
~高いレベルの学校内申の獲得と、難関・上位校合格に必要な本物の実力養成を図るカリキュラム~

中学校で上位の成績を獲得するためには、中学生の学習習慣を身につけることが大切です。小学校と中学校との学習面における違いは「定期テスト」にあります。小学校までのテストは、学習の理解度や到達度を見るという要素が大きかったのに対し、中学校では、そこに厳格な「評価」が加えられます。点数を取らせてあげようというテストから、実力に応じて差をつけるテストに変わっていくのです。ですから、その定期テストで加えられる「評価」に対応して自分の勉強スタイルや習慣を変えていかないと、ただ学校の授業を聞いているというだけでは思い通りの成績を残すことはできません。一方、生活面における小学校と中学校との違いは「クラブ活動」にあります。各中学校とも、クラブ活動がたいへん盛んです。また、中学校では、クラブ活動を通して友達関係が広がっていきますので、中学生諸君にとっては、クラブ活動が中学生生活そのままだと言っていいほどの重要度になってきます。立志館進学教室では、通常の授業に加え、テスト対策や生徒面談などを通じて、子どもたちの学習習慣の確立を強力にサポートして参ります。
中学2年生実力練成コース
指導教科
英語・数学・国語・理科(英語・数学:50分×3、国語・理科:50分×1/週)
~高いレベルの学校内申の獲得と、難関・上位校合格に必要な本物の実力養成を図るカリキュラム~

中学2年生の課題は、目標の設定、来年の高校受験を意識することにあります。中学2年生になると、学校生活にも慣れ、勉強の要領もある程度分かるようになり、試験前の提出物などもそつなくこなされるようになります。反面、得意科目と不得意科目との差が現れてくる時期であったり、学校での成績が良いとそれで満足してしまい、より上位の実力アップへの意識が失われたりする時期でもあります。また、生活面では、クラブ活動が非常におもしろくなる時期です。生活がますますクラブ活動中心になっていき、勉強がますます隅に追いやられてしまいます。加えて、スマートフォンでのゲームやSNSへの関心が高まる時期でもあり、勉強への意識が最も持ちにくい学年と言ってよいでしょう。立志館進学教室では、通常授業の中で機会をとらえて、各教科の視点から高校受験についての話題を盛り込み、子どもたちに受験に向けた意識づけを図ります。加えて、生徒面談などを通じて、子どもたち一人ひとりが自分で目標を設定できるようにサポートを行います。
中学3年生中堅・上位高校受験コース
指導教科
英語・数学・国語・理科・社会(英語・数学:50分×3、国語・理科・社会:50分×1/週)
~公立中上位校・私立上位校合格に必要な応用力・実践力を図る実力練成カリキュラム~

中学3年生当初から生徒諸君が順調に勉強を進められるかどうかは、志望校が明確に設定できているかどうかにかかっています。志望校が曖昧なままでは、自分の現在の学力と合格に必要な学力との差がつかめず、受験勉強にも集中して取り組むことができません。中学3年生の夏休み前までは、クラブ活動が続きますので、多くの中3生にとっては自分自身でプラスαの受験勉強(中1・中2の復習)に十分な時間が取れないのが現実です。一学期の間は、クラブが忙しくなる中でも学校内申点をハイレベルでしっかり維持すること、塾内模試などの実施に合わせて理科・社会の復習を無理なく取り組むことが大切です。夏期講習から、いわゆる受験勉強が本格化します。夏期講習中の「サマー・セミナー」は、意識が受験生モードに切り替わる大きな機会です。二学期からの「入試特訓講座」で、より実戦的かつ総合的な復習を行います。この時期になると、学校から帰ると毎日「自習室」で受験勉強をすることを習慣化させてください。中2までと同様、通常授業に加えて、生徒面談で生徒たちのやる気をしっかりサポートして行きます。
各種テスト
◇中学生習熟確認テスト(対象:中学1年生・中学2年生)
中学校定期テスト約3週間前から2週間前に実施する、定期テストに向けた、英語・数学の基本レベル確認です。テストの演習の後に、すぐに解説授業を行い、必修ポイントを確認します。間違えた問題は、弱点対策に向けて再度の演習を繰り返し、知識の定着を図っていきます。
◇中学生実力測定テスト(対象:中学1年生・中学2年生)
将来的な高校受験に向けて、入試に必要となる学力を測る模擬テストです。各季節講習の前後に実施することにより、講習期間を通じた学習の伸長具合を確認することができます。英語・数学・国語の3科目で実施します。
◇統一模試・志望校判定模試(対象:中学3年生)
7月までは、中学3年生のカリキュラムに沿った内容と前学年までの既習内容から入試レベルまでの内容を出題する統一模試を実施します。8月以降は、蓄積された豊富な受験データをもとに合否ランクが判定される、志望校判定模試となります。英語リスニングを含む、5科目で実施します。
SUPPORT & FOLLOWUP

城山台校サポート&フォローアップ

◇賞カードシステム:頑張った成果をカタチに残す
日々の「頑張り」を“カタチ”に残す取り組みです。子どもたちの一人ひとりの頑張りをしっかり認めてあげることが、次の学習へのやる気につながっていきます。「満点賞」はテスト結果に、「努力賞」は個々の取り組みに、「参加賞」は…など。子どもたちのやる気を引き出す、魔法のツールです。
◇保護者懇談
子どもたちの成長をサポートするために保護者の方との連携は欠かせません。立志館進学教室では、定期的に保護者懇談の機会を設け、教室でのご様子をお知らせし、また、ご家庭でのご様子をお伺いすることで、今後の学習の方向性を共有させて頂いております。また、塾内連絡ツール(Comiru・コミル)やお電話での連絡などでの情報共有も積極的に行っております。
◇自習室の開放(原則、教室開校時)
通常の教室開校時間に合わせて、自習室の開放を行っております。私語厳禁の‘厳しい’環境ですが、「自宅では長時間の勉強ができないけど、教室の自習室では、それができる!」と、卒業生にも好評の自習室です。定期テスト前や講習期間中には、開放時間がいつもより長くなります。利用時間などの詳細は、教室掲示等の案内で確認ください。
◇生徒面談(中学生対象)
クラブ活動との両立問題や定期テストの目標設定など、一人ひとりの子ども達に、担当講師が個別に時間を設定し、真剣に向き合う時間です。最初は、曖昧な方向性であっても、生徒面談を積み重ねることで、次第に自分自身が目指す方向が明確になってきます。子ども達自身が、自分で目標を設定し、自分で学習に取り組めるようになるまで、生徒面談を繰り返して行きます。
◇テスト対策(中学生対象:定期テスト約2週間前~+直前の対策補習)
定期テスト約2週間前から、通常の‘実力練成カリキュラム’から定期テスト内容に合わせた‘復習カリキュラム’に移行します。教科や学校進度により、その対応内容は定期テストの度に異なりますが、少人数制のクラスの利点を活かし、各中学校のテスト範囲に合わせた対応を実施します。加えて、試験直前には、試験内容の仕上がりを確認する対策補習の時間を設け、高得点獲得に導きます。
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〒619-0218 京都府木津川市城山台10-38-3
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