さて、昨日(2/6)に、京都府・京都市の両教育委員会より、2025年度の府内公立高入試前期選抜の志願状況が発表されました。全日制の志願倍率は平均2.00倍で、前年度より0.02ポイント下がり、過去最低を更新。
最も倍率が集ったのは、鴨沂高校普通科A方式1型の5.98倍で、田辺普通科・A方式の5.43倍と続く。
前期選抜は、京都堀川音楽を17日、18日に実施され、25日に発表される。(2025年2月7日付、京都新聞)
来週の私立高校受験に続いて、翌週には前期選抜です。
悔いなく全力を出し切り、合格の2文字を勝ち取ろう!
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