今週も中1生の英語テキストを回収しての添削チェックは続いております。
テキストの丸付けをしていると一人ひとりの生徒のいろんなことが見えてきます。「あぁ、宿題を早く終わらせたくって急いでやってるな」と感じる丸付けがある一方で、「すごく時間をかけて丁寧にやってくれている」と感じるテキストもあります。「おぉ、先週チェックしたところが今週はしっかりできるようなっている!」と生徒たちの成長が実感できるうれしさもあります。
AIが自動でその生徒に最適化した問題演習のカリキュラムを打ち出してくれる時代ですが、生徒のテキストを回収して間違えた問題のチェックする、一人ひとりにちょっとしたお手紙を書く、そして一人ひとりの生徒に一声掛けながらテキストを返却する、こういったコミュニケーションがやる気を紡いでいくと信じています。
立志館進学教室宇治広野校は頑張る中学生を応援しています。
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