
生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。
さて、今回取り上げる本は,宮下奈都さんの『よろこびの歌』 です。出題は、2019年度愛知県です。
いろいろな事情で進学してきた高校。そこで描かれるそれぞれの生徒の葛藤のお話です。それぞれの話はとても重い内容もあるのですが、そのお話の中にもどこかに希望や前向きな気持ちも感じられのでそれほどのヘビーな印象はありません。それぞれの1人称の視点で語られるストーリー展開がすごく自然でリアルです。どんどんと読み進めることができます。
そして読み終えた後には、きっと君たちの背中を押してくれる、そんな元気がもらえる一冊です。オススメです。(タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)
立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。

本日は中高進学研究会様の第51回研究会に出席致しました。
本日はTOEIC L&R公開テストの日でした。今回の試験会場は,先月に引き続いてのノートルダム女子大学でした。