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小6生対象 中学進学準備講座 始動

2月6日より,小6生対象の中学準備講座を開講いたします!

・日程:2月6日~2月29日の火曜日(数学)・木曜日(英語) 合計8回
・時間:17時00分~17時50分,17時55分~18時45分
・学費:無料 テキスト代(¥880/1教科)のみ

数学では,小学校の内容の復習に加え,正負の数の計算を扱います!
英語では,be動詞,一般動詞,canの文などに加え,中学校の単語テストに
出るであろう,曜日や月の単語も扱います!

途中参加の講座生も大歓迎です。お気軽にホームページよりお問い合わせください。

高校入試【国語】を読む!(42)


生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

さて、今回取り上げる本は,南谷明子さんの『南風吹く 』 です。出題は、2023年度東京都立立川高です。

俳句甲子園への出場を目指す、愛媛県の高校生のお話です。グイグイ引き込まれる面白い1冊です。

以前にこちらのブログでも紹介致しました『そらの言葉が降ってくる』で俳句の詠んだ後に感想、解釈などの意見を述べ合うというスタイルを若干見知っておりましたが、そのスタイルが俳句甲子園に通じるものだというは初めて知りました。俳句について、感じたことを互いに議論するのはとても楽しそうで、魅力的です。

俳句については全くの素人ですが、それでも非常にわくわくしながら読み進めることができました。お勧めの1冊です。タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)

立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。

 

 

高校入試【国語】を読む!(41)


生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

さて、今回取り上げる本は,森沢明夫さんの『おいしくて泣くとき』 です。出題は、2023年度大阪教育大学附属池田高です。

最初少し悲しい話から始まります。正直なところ、ここがちょっとキツかったです。その後も貧困、虐待、いじめなどの重い内容が続きますので、これまたメンタル弱い方には要注意のお話です。

物語は、こども食堂を一つの切り口として、メインの流れは中学3年生のそれぞれの視点で語られる形で展開されます。青春小説の要素もあり、作中人物に感情移入しやすく、どんどんと読み進められる小説です。テレビドラマ評風に言えば、最後は素晴らしい伏線回収でお見事!という作品です。タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)

立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。

 

 

高校入試【国語】を読む!(40)


生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

さて、今回取り上げる本は,髙柳克弘(たかやなぎ かつひろ)さんの『そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 』 です。出題は、2023年度静岡県、他です。

中学校になり、あることがきっかけでクラス授業に参加できず、学校の保健室に通う生徒が、友人との出会いを通して俳句の世界に引きこまれているというストーリーです。

俳句をつくる過程の中で、言葉に対する感覚が鋭くなり、研ぎ澄まされていくようで興味深く読めました。俳句の世界に関しては全くの素人ですが、なるほど俳句もおもしろいかもと感じられました。

物語中の保健室当校の主人公が勉強している様子がほとんど描かれなかったり、中学校の弓道部の様子が軽く描かれていたり、校長先生がやたらとフレンドリーであったり、とそれなりにツッコミどころはありましたが、俳句というものをとても身近かに感じられる1冊でした。タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)

立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。

 

 

高校入試【国語】を読む!(39)


生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

さて、今回取り上げる本は,岡本貴也さんの『竹本義太夫伝 ハル、色』 です。出題は、2023年度広島大学附属高です。

江戸時代の人形浄瑠璃(じょうるり)の太夫(たゆう-浄瑠璃の語り手のこと)、竹本義太夫(たけもとぎだゆう)のお話です。大阪の天王寺村の百姓であった主人公がどのように「竹本義太夫」になっていくのかがパワフルに語られています。人生波瀾万丈という感じで、おもしろい1冊です。

浄瑠璃の話だけでなく、能や歌舞伎、江戸時代の大阪の様子などが詳しく語られ、いわゆる「奥が深い」物語です。巻末の参考文献の多さを見て、納得です。史実とフィクションがうまく絡めて描かれていると感じました。主人公が話す関西弁も違和感なく読め、物語に入っていくことができます。

中学生にとっては、江戸時代を学校の歴史で学習してから読むとさらに登場人物も身近に感じられ、より物語の世界に入り込めるかもしれません。人形浄瑠璃というのはちょっとマイナーな分野ですが、歴史好きには、おすすめの1冊です。タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)

立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。

 

 

【黄檗校】2024年1月

あけましておめでとうございます。今年も頑張りましょう!あ
中3は「中学校生活最後の定期テスト」があります。公立高校の中期選抜は,このテストまでの成績が関係してきます。少しでも自分の持ち点である内申点を上げられるように,精一杯の努力をして下さい。最後まで「悔いの残らないように」行動すること。体調管理もしっかりお願いします。
1月度予定表

高校入試【国語】を読む!(38)


生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。

さて、今回取り上げる本は,はらだみずきさんの『海が見える家 逆風』 です。出題は、2023年度筑波大附属高です。

出典は、『海が見える家 逆風』ですが、『海が見える家』は全4巻のシリーズで、『海が見える家 逆風』はその3冊目にあたります。もし読まれるなら、1冊目の『海が見える家』から読まれることをお薦め致します。

東京のブラック企業に勤めていた主人公が会社を辞め、あることをきっかけにして南房総の「海の見える家」に住むことになり、そこでいろいろな仕事や経験を重ねながら、人と出会い別れ、自分の人生の歩む道を見出していくというお話です。

主人公の生き方に影響を受け、今の自分の生活を捨てることはできないものの、自分にとっての幸せとは何だろうと深く考えさせられる1冊でした。タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)

立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。