
生徒たちにはよく「読書」の大切を説きます。
しかしながら,スマホ世代の生徒たちにとっては,「読書」に対しての具体的なイメージを持ちにくいのもまた現実です。そこで,高校入試に出題された小説をこのブログで紹介し,生徒たちが少しでも「読書」を身近に感じてもらえる機会としてもられば,と考えて記事をアップします。
さて、今回取り上げる本は,
綾崎 隼(あやさき しゅん)さんの『盤上に君はもういない』です。出題は、2021年度ラ・サール高校です。
将棋のお話です。将棋のことを少し知っていれば楽しんで読める小説です。軽快なストリー展開で、「棋士(将棋のプロ)」の世界に引きこまれます。そこは小説、そんなに強いわけないだろう…という思いも少し頭をよぎりますが、将棋での藤井聡太君の活躍や、アメリカ大リーグで大谷翔平君の活躍を見ていれば、現実に小説が追いついていないこともありますので、ひょっとしたらあり得るかもと思えてしまいます。
サクサクとどんどんと読み進められる小説でした。(タイトル写真は,『全国高校入試問題正解』ですが,今回取り上げた本は読了して投稿しています。)
立志館進学教室は、子ども達と共に学ぶという視点を大切にしていいます。










